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https://w.atwiki.jp/wolfrpgu/pages/38.html
変数操作 1.代入先の指定 代入先の変数を選択します。 Self/変/Sys/可変DB … 代入先の種類を選択します。前からセルフ変数/通常変数と予備変数/システム変数/可変データベース、です。 X番の変数呼び出し … 「呼び出した変数の値」の変数を呼び出します。たとえば「通常変数0番」を指定したときに通常変数0番に2000005(通常変数5番を表す値)が格納されてれば、最終的に「通常変数5番」を代入先とします。 2.変数操作オプション 結果を±999999に収める … 値の増減が起きても変数の領域(100万以上)に踏み込まないようにします。変数の値が100万を超えると別の変数の値を呼び出してしまうため、それを避けるためのチェックです。これをオンにすると、結果の値が100万以上になると999999に、-100万以下だと-999999に変更します。 実数計算(小数切り捨て) … これをオンにしていると、内部処理を一時的に小数点以下まで見て計算します。たとえば、「100 *= 3/2」という計算をしたとき、実数計算オンにしていれば「100 *= 1.5」で結果が150になりますが、実数計算をオフにしてると内部的に「100 *= 1(整数計算すると3/2 = 1として扱われる)」となるので結果が100になります。戦闘の計算式などで特に重要になると思います。 3.~ 「」個 オプション 複数の変数に対して一斉に処理を行いたい場合、このオプションをオンにします。 たとえば「V0(通常変数0番)」から「4」個処理するように指定すると、「V0~V4」までの変数に対して同時に処理を行うことができます。 4.代入演算子 代入の仕方を指定します。「=」「+=」「-=」「×=」「÷=」「%=」「引上げ」「引下げ」「絶対値」「角度x10←傾き」「sin[x1000]←角度x10」「cos[x1000]←角度x10」から選択可能です。 5.代入する値 ここで代入する値を指定します。2つの変数または整数値を同時に処理することができます。 文字列変数を指定するとその文字列を数値に変換します。ただし、正常に読み込めるのは文字列先頭から始まる文字列に限ります。 手動/変/Sys/可変DB … 読み込む値の種類を選択します。手動で各々の変数を呼び出すコードを入れれば切り替えなくても構いません。 データを呼ばない … 100万以上の数値を入れても変数を呼ばず、そのままの整数値として扱います。 X番の変数呼出 … 1の「X番の変数呼出」と同様です。 6.変数名の設定 この欄で変数に名前を付けたり、変数の最大数を増やしたりすることができます。設定したい変数をプルダウンリストから選び、設定したい名前を入力したら「設定」ボタンを押してください。 「↓コピー」ボタンは、プルダウンリストで選択中の変数の名前を、下の「変数名」にコピーします。 「サイズ+1」ボタンは、プルダウンリストで選択中の変数種の最大数を一つ増やします。例えば、「V3-1」(予備変数3の1番)が表示されているときに「サイズ+1」ボタンを押すと、予備変数3の変数最大数が一つ増加します。
https://w.atwiki.jp/rowdata/pages/33.html
キーボード/マウス W 前進 TAB カーソル表示※ A 左平行移動 SPACE ジャンプ※ S 後退 左クリック 通常攻撃※/NPCに話しかける。 D 右平行移動 右クリック スキル発動※マーケット、露天での売買(露天等スタックしてある物は全部購入してしまうので注意。 R オートラン Shift(押しっぱなし) カーソル表示※ X/Z クイックスロット切換 数字キー クイックスロットのスキルをセットする(右クリック時に発動可能な状態にする/(アイテムの場合使う) F1~F10 PT時のスキルの対象指定での発動 Ctrl 自分をターゲットにする。 Y パーティウィンドウ開閉 F11 オプションメニュー開閉 U キャラクターウィンドウ開閉 F12 スクリーンショットモード K スキルウィンドウ開閉 Print Screen スクリーンショット撮影 I アイテムウィンドウ開閉 Enter チャットモードOn/Off M マップ開閉 /c 叫び T クエストウィンドウ開閉 /s プレイヤー名 ささやき G ギルドウィンドウ開閉 /g ギルドチャット C 休憩 /p パーティチャット E アイテムを拾う /e 売買チャット Q 武器切換(人間のみ) /kill 自殺(マップでハマった場合等) V 名前の表示切換 f ささやき返信 ESC 操作モード切換 プレイヤーキャラクターを右クリック パーティ、デュエル、トレードなどを選択できるメニューが開く 露店のタイトルを左クリック 入店 ※はキーボードモード時、マウスモードの時は以下のとおり TAB なし SPACEorホイールボタン(押しっぱなし) カメラ移動 地面を左クリック 左クリックした地点に移動 敵を左クリック 通常攻撃 地面を右クリック(押しっぱなし) カーソルの方向へ移動 敵を右クリック スキル発動 ゲームパッド Microsoft Xbox 360 Controller for Windowsで正常な動作を確認。 ボタン1 ジャンプ ボタン2 通常攻撃 ボタン3 スキル発動 ボタン4 アイテム取得 ボタン5 ボタン6 ボタン7 ボタン8 ボタン9 武器切換(人間のみ) ボタン10 座る 十字キー左右 スキル選択 十字キー上 自分をターゲットする X軸/Y軸 移動 Z軸/Z回転 カメラ移動
https://w.atwiki.jp/vipdemethuselayze/pages/15.html
キーボードのショートカットキーを使うときは、直接入力にすること。 iPhoneでの操作はわかりません、どなたか持ってる方、追加をお願いします。 移動 マウス左ボタン、またはシフトキーを押しっぱなしで、カーソルの方向へ移動する。 攻撃 敵や破壊可能なオブジェクトにカーソルを合わせると丸い輪が表示され、クリックすると攻撃する。 画面右下のアクションタブが攻撃なら武器攻撃が、魔法ならば魔法が行われる。 なお、アクションタブの切り替えは上から順にw,3,e,d,cキーで行え、 回復魔法の場合キーを押すといきなり使用する。 ジャンプ ジャンプしたい方向を向いてマウスホイールを動かすか、スペースキーを押す。 ガード 入力無しで常時ガード状態。通常はダメージ1/3、戦闘タイプ格闘の場合は1/5。 座り 右下アクションタブで、「REST」(緑のボタン)→「座る」を選択するか、sキーを押す。 座っている途中はHP・MPが通常より早く回復し、また常時ガード状態になる。 アイテム使用 左上メニューボタン「ITEM」→使いたいアイテムを二回選択。 ポーション系は1キー、エーテル系は2キーでショートカット可能。 セリフ 画面上メニューボタン「CONFIG」から、q,a,z,xキーに対応するセリフを登録でき、 セリフに対応するキーを押すと発言できる。 キャプチャ \,/キーでゲーム画面をキャプチャできる。キャプチャした画像はメトセラのメインページから飛べる 「投稿画像」にアップロードされるので、そこから右クリックで保存すればよい。 ちなみに、windowsならCtrlキー+PrintScreenキーでも画面画像をキャプチャできる。 チャット 左下の発言ボックスに文字を入力してエンターキー。 通常は同一マップ(魔術院なら全域、ダンジョンなら同一階層)にのみ伝わるが、 文章中に(どこでもよい)「shout」という単語が入っていれば全体に伝わる。 また、文頭に「/」を入れると、画面内の人物にのみ会話が伝わる。(ステルスモード)
https://w.atwiki.jp/gensoukyou_defenders/pages/27.html
①プレイヤー(自機) ②キャラクターの体力 ③キャラクターの魔力 ④WAVE数(現在WAVE数/全体のWAVE数) ⑤魔法陣の体力 ⑥所持金 ⑦使用可能トラップ ⑧射撃ゲージ・射撃レベル ⑨スペル1ゲージ・スペル1レベル ⑩スペル2ゲージ・スペル2レベル ⑪ラストワードゲージ・ラストワードレベル プレイヤーの操作 W:上方向に移動 S:下方向に移動 A:左方向に移動 D:右方向に移動 Q:スペルカード1を使用 E:スペルカード2を使用 Shift:ラストワードを使用 ※1回目でターゲットモード。2回目でスペルカード発動 ターゲットモードはマウス左クリックで解除できる。 1:攻撃モードに戻る 2~5:トラップ配置モード 6:トラップ売却モード 強化ポイント ステージクリア時の魔法陣の体力に応じて最大3ポイント取得 ポイント取得状況はステージ選択画面で確認可能 濃い黄色の☆:現在選択しているキャラクターでポイント取得済み 薄い黄色の☆:現在選択しているのとは別のキャラクターでポイント取得済み 黒い☆:どのキャラクターでもポイントを取得していない
https://w.atwiki.jp/oideyo-koryaku/pages/12.html
操作方法 十字キー = 移動 十字キー+Bボタン、または、十字キー+Lボタン+Rボタン = ダッシュ スタートボタン = セーブして終了 Aボタン = 木を揺らす、スコップで掘る(スコップを使用している場合)、 釣り竿を池などにやる、釣り竿を戻す(つりざおを使用している場合)、 パチンコの玉をやったり、ジョウロで水をやったり。(その道具を使用している場合のみ) おので、木を切ったり。(その道具を使用している場合のみ) Bボタン = なし Yボタン = メニュー画面 Xボタン = 村の案内 あとは、説明書を見れば、分かります。
https://w.atwiki.jp/icpctrain/pages/30.html
ビット操作 1であるビットのカウントをする方法 int __builtin_popcount( unsigned int x )を使う その他のやり方1 やり方2
https://w.atwiki.jp/mabinogitcg/pages/213.html
死体操作呪文 G1コスト 2/4/5/6 敵の墓地にあるクリーチャー1体をHPが1の状態で味方の戦場に復活させる 相手墓地が対象になりランダムでクリーチャーが選ばれる。クリーチャーが存在しなかった場合は不発になりコスト消費だけが起こる。ちなみに死亡/破棄は問わない。そのため相手墓地に強力なクリーチャーがいる事を明確に把握できる魔術師:ジュールデッキ等では活躍が見込めるはずである。コストが高く、また体力は1で召喚されるため普通に使っても大して有利が取れるわけではない。そのうえ不発のリスクも考えられる。扱いは難しい。 希望を捨てよとのコンボもあるが、こちらもやはり捨てられたのが呪文だった場合は不発である。
https://w.atwiki.jp/rct3jpinfo/pages/14.html
基本的な操作で、ゲーム内のチュートリアル(英語)だけじゃわかりにくそうな部分をうp。 起動時 スペースキー連打でスキップできます。 カメラ編 ※キーボード設定はオプションから変えられます ※マウス設定も多少変えられます 操作 マウス キーボード 視点回転(垂直・水平方向) 左右同時または中クリックしながらドラッグ Q、E、Home、End 視点移動(水平方向) 右ドラッグで目的の位置まで移動。または、画面の端までカーソルを持っていくとその方向に移動し続ける(設定でOFF可) ←↑→↓ ズームイン・アウト マウスホイール Page Up、Page Down コースター・カメラ ※すべての乗り物で見られます。 ※乗り物をクリック→右上の赤いアイコン→カメラのアイコン カメラの向き 左ドラッグ ズームイン・アウト 通常カメラと同じ 設置編 乗り物やその他のものを設置するときの操作 回転。 「Z」 またはメニューの矢印アイコンでも。 高さ変更 「Shift」キーを押しながら上下にドラッグ。 直前に設置したものと同じ高さに 「Ctrl」キー ※Platinum,Deluxeではなんでも地中に埋めることが可能。トンネルを作ることもできる。滝の中にも設置できる。 <道> メニューからぽちぽち設置していく方法と、マウスドラッグで一気に設置/高さ変更する方法がある。 <地ならし機能> 斜面に設置するときに、設置するものに合わせて土地を変形させることができる。 設置するもののメニューに、地ならしとブロック状に変形の2種類のアイコンがある。 地形(Terrain)ツール編 マウスで行います <地形の変形> 動かす地形の範囲は、メニュー左から青◎をドラッグ、または数値を選ぶ 地形を上下させる方法はクリックし続けるのと、ドラッグで上下させる2種類がある。 メニュー左上のスプレーのアイコンから変更可。 <テクスチャーを塗る> 地形の表面と、崖の部分をそれぞれ塗れます。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8697.html
DOOM 機種:PC, PS4, Xbox1, NS 作・編曲者:Mick Gordon、Chad Mossholder 開発元:id Software 発売元:ベセスダ・ソフトワークス 発売年:2016 概要 The Game Awards "Best Score and Music" 受賞 FPSの金字塔「DOOM」シリーズの1作。シリーズとしては2004年の『DOOM3』以来久々の作品となる。 初代『DOOM』と同じタイトルであるが、リメイクではなく仕切り直し的なリブート作品として、あえてナンバリングを付けなかったという。 当然グラフィックが大幅に進化しているほか、多数の武器を操り次々と敵を撃ち倒す爽快感を重視したゲーム性になっている。 音楽は『Wolfenstein The New Order』やリメイク版『Killer Instinct』などを担当したミック・ゴードン氏が担当。 電子音楽やヘヴィメタル(特にインダストリアルメタルやジェント)などの要素を取り入れ 多弦ギターを前面に押し出した非常に重厚感のある楽曲が用意されており、海外で数多くの音楽に関する賞を受賞するなど高く評価された。 所々で過去作のアレンジやフレーズが含まれている曲もあるなど、「DOOM」シリーズとしてのサウンドらしさも確立している。 ミック氏は自身のYouTubeチャンネルで「DOOM」楽曲を多数公開しており、「DOOM」プレイヤー以外もヘヴィミュージック好きなら一聴の価値ありだろう。 さらに、ミック氏は続編である『DOOM Eternal』の作曲も手掛けている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 I. DOGMA Mick Gordon Rip Tear At DOOM's Gate 『DOOM』の「At DOOM's Gate」のアレンジ Rust, Dust Guts II. DEMIGOD Hellwalker Authorization; Olivia Pierce 『DOOM』の「Suspense」のアレンジ Flesh Metal Impure Spectrum Ties That Bind 『DOOM』の「The Imp's Song」のフレーズを使用 BFG Division 『DOOM』の「Waltz of the Demons」を1部モチーフにしている 第13回491位 Residual Argent Energy Harbinger 『DOOM3』の「DOOM 3 Theme」のフレーズを使用 Biowaves Olivia's DOOM (Chad Mossholder Remix) 編:Chad Mossholder Transistor Fist Mick Gordon 『DOOM』の「Kitchen Ace 」を1部モチーフにしている Dr. Samuel Hayden Cyberdemon Incantation III. DAKHMA Damnation The Stench UAC Report File; SHTO36U3 Death Exhale SkullHacker Lazarus Waves VEGA Core 6_idkill.vega.cih (Chris Hite Remix) 編:Chad Mossholder Mastermind Mick Gordon IV. DOOM サウンドトラック Doom (Original Game Soundtrack)
https://w.atwiki.jp/jobof711/pages/37.html
基本的なレジ操作について説明します。 <責任者番号登録> レジを打つ前に、必ず責任者番号を登録します。 責任者番号とは、13ケタの従業員番号の下4桁~下2桁の3ケタの数字です。 まず、レジに責任者番号が登録されていない場合、画面に「責任者番号登録」と表示されているので、 自分の名札のバーコードをスキャンし、画面左上に自分の名前が表示されれば完了です。 また、バーコードをスキャンしなくても登録する方法はあるのですが、 防犯上の理由により割愛します。。 次に、自分以外の人が登録されている場合ですが、同様にバーコードスキャンだけで大丈夫です。 レジで何か問題が生じた場合、真っ先に疑われるのが責任者ですので、 レジ打ちを始める前に自分の番号を登録することと、レジから離れる際には 「責任者/解除」ボタンを押して解除するようにしましょう。 もっとも、問題が生じた場合はカメラの確認を行うので、そこまで徹底する必要はないとは思いますが・・・。 <複数登録> 同じ商品を複数購入される場合の操作ですが、 3個までの場合は、商品スキャン→「登録/リピート」を押して増やしていきます。 4個以上の場合は、乗算キー「×」→個数入力→「登録/リピート」で対応します。 ここで気を付けるのは、弁当・パンなどの鮮度管理されているものは面倒でも1つ1つスキャンしましょう。 これらは、販売期限が過ぎているとエラーになり、レジ登録ができなくなります。 複数登録をすると、このような販売期限切れの商品を売ってしまう可能性がゼロでなくなってしまうので、 よほど廃棄の回収に自信がなければ複数登録をするのはやめるべきです。 また、缶チューハイなど同じような商品もあるので、自信がないなら1つずつスキャンしましょう。 (棚卸誤差の原因になってしまいます。) <中華まん・フランクなど> これらはバーコードをスキャンするのではなく、画面下にあるタッチパネルを押してレジ登録します。 例えば、からあげ棒を1本頼まれたなら、「フランク」→からあげ棒をタッチ、という具合です。 画面からいちいち探すのは時間がかかるので、ボタンの配置はある程度覚えた方がいいかもしれません。 ※いちいち「確定」を押さなくても、他の商品スキャンや、預り金入力で登録画面に戻れます。 これらの複数登録ですが、例えば年賀状を50枚たのまれたなら、 「切手」→「年賀状50円」1回タッチ→乗算キー「×」→「5」「0」→「登録/リピート」です。 さらに、「やっぱり100枚にして欲しい」と言われた場合は、 レジ画面の「数量変更」→「年賀状50円」をタッチ→「1」「0」「0」→「登録/リピート」です。 <取り消し> お会計前に、間違ってスキャンした!キャンセルしてと言われた!場合には、 レジの「取消」→取消したい商品をタッチして「確定」 ※この際、一度の操作で取消できるのは1つの商品のみ(複数のタッチはできない)なので、大量に取り消したい場合は 一旦保留にしてから購入する商品をスキャン→会計→暇になってからチマチマ取消した方がいいと思います。 もしくは、レジの「取消」→取消したい商品をスキャン 取消した商品は赤字で表示されます。 <預り金の入力ミス> 例えば、1万円のお預かりなのに、間違えて1000円と入力してしまったとしましょう。 客層キーを押し、レシートを出力する前なら、クリア(C)キーを押せばもう一度入力できるのですが、 問題なのはレシートを出力してから気づいた時です。 この場合、お客さんにミスを詫びた上で、正しいお釣りを渡します。 暗算でも良いですが、お客さんの信用を増すため、電卓を用いた方が無難だと思います。 そして、レシートの間違えた個所(預り金とお釣りの部分)を二重線で消し、正しい金額を書いたうえで、 レシートにストアスタンプを押すというのがマニュアル上の対応です。 しかし、レシートを要求される場合はあまり多くないので、口頭で謝るだけで問題はないとは思います。 最悪、この対応で許してもらえない場合は、商品を一旦すべて返品処理してから、もう一度お会計をやり直すしか ないでしょう。 <領収書の発行> 領収書を頼まれたら、レジの「領収書」を押し、画面から該当するものをタッチすると領収書が出力されます。 (直近の3件が表示されています。) 出力されたら、「宛名・但し書きはいかがなさいますか?」と訊き、記入しよう。 ただ、大抵は自分で書くと言われるので、(本当はマズいのですが)ストアスタンプを押してから渡しましょう。 あと、稀に「レシートもくれ」と言われますが、領収書の二重発行になってしまうのでお断りして下さい。 どうしてもと言われたら、レシートの「領収書」と書かれている部分の下だけを切り取って渡すか、 ジャーナルを印刷して渡しましょう。 ※ジャーナルの出し方…レジの「情報」→ジャーナル→該当するものをタッチ→画面の印刷です。 画面を見ればわかるのですが、ジャーナルは時間や責任者・客層などから検索することができます。 また、コピー機の領収書が欲しいと言われた場合は、「領収書」ボタンを押し、画面下の金額指定から 金額を入力し、「登録」で出力されます。あとは同様です。 ※セブンの場合は、課税とか非課税とか気にしないみたいです。 ※万が一、レジの領収書ではなく、手書きの領収書を頼まれた場合・・・ まずないとは思うのですが、手書きの領収書は店に用意されていると思うのでオーナーなどに訊いて下さい。。